米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」によって、桂離宮などを押さえ、2003年以来5年連続”日本一”を獲得してきた足立美術館。その魅力を探りました。
「庭園もまた一幅の絵画である」は、創設者、足立全康氏の言葉です。敷地50,000坪に広がる枯山水、白砂青松、苔庭、池庭・・・の日本庭園は、四季折々に、館内の日本画と相まって訪れる私たちの心を静かに癒してくれます。
館内では、約130点を超える横山大観のコレクションとともに、その「人」と生涯を紹介しています。曰く、「日本画の究極は”気韻生動(きいんせいどう)”に帰着する。」
日本画と日本庭園の融合、まさに”日本一”にふさわしい美術館です。